アディーレ法律事務所の長崎支店長 河合誠弁護士が代表を務める『長崎パパ友グループ』は、10月5日に長崎市民会館文化ホールで開催された『アマランスフェスタ2024』へ参加し、親子で楽しむ絵本や紙芝居の読み聞かせ会を実施しました。当日は、子ども13名、保護者8名の合計21名が参加されました。
長崎県のパパ同士の情報交換の場作りと、父親の育児参加促進への寄与を目的とし活動する『長崎パパ友グループ』は、長崎支店長 河合誠弁護士が代表を務め、アディーレはこの活動に全面協力しています。長崎市民会館文化ホールで開催された『アマランスフェスタ』への参加は、昨年に続き2回目となります。
楽しい音楽ライブと読み聞かせ
河合弁護士 「これな～んだ！」 子どもたち 「いちごー！」
河合弁護士 「いちご好き？」 子どもたち 「いちごだ～いすきー！でも、あんまり食べてな〜い。」
イベントは、河合弁護士による読み聞かせに始まり、「長崎のうたのおにいさん」として活躍中の“たいちろー☆おにいさん”と一緒に楽しむ音楽ライブへと。子どもたちは、河合弁護士による読み聞かせでは、驚いたり笑ったりしながら、お話の世界に夢中になり、たいちろー☆おにいさんの音楽ライブでは、パパやママと一緒に手遊びや歌を楽しんでいました。
イベントに参加した保護者の皆さんからは、「子ども目線で、絵本とか歌とか親近感がわいて良かったです」「父親なので、子どもたちとの時間を作らなければならないと感じました」「楽しかったです。絵本もたくさん読んでいただいて、初めての子育てなので今後の参考にしたいです」と子育てに前向きな感想をたくさんいただきました。
「くもくももくもく」を含む合計8冊を朗読した河合弁護士は、「子どもたちが絵本の内容にも感動してくれて、一緒にお話を楽しんでくれて、とても有意義な会になりました」と嬉しそうに語りました。たいちろー☆おにいさんは、「ものすごく近い距離で、子どもたちと接することができた」と、いつもと違った楽しさを感じられていました。
当日の模様を、NCC長崎文化放送「スーパーJチャンネル長崎」が取材に来られました。撮影されたディレクターは、「子どもたちが目をキラキラと輝かせている光景を撮影することができて、これが広がっていけばいいなーと思いました」と、これからの編集作業を楽しみにされていました。
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